作者別: JGGL

ギュベリン宝石研究所のIJT出展のご案内

ギュベリン宝石研究所(Gübelin Gem Lab)が今年も国際宝飾展IJTに出展されます。 1月21日~24日、東京ビックサイトで行われる国際宝飾展で、 ギュベリン宝石研究所がその場で鑑別を行います。 ブース番号はB9-19です。 鑑別結果はその場で宝石をお返しするのと合わせ、 簡単なメモでお伝えし、後ほどスイス本国より、正式なレポートが郵送されます。 また、今回の展示に際し、特別価格を設定されています。 昨今の急激なスイスフランの高騰のために、ドルでの価格設定となっております。 up to 1.99 ct USD 200 2.00 – 4.99 ct USD 300 5.00 – 7.99 ct USD 400 >8 ct acc. tariff list こちらはコランダムやエメラルドなどでの産地同定非加熱検査も含んだ金額です。 またお支払いは現金(ドル、日本円)の他、各種クレジットもご利用頂けます。 詳しくはこちらのIJT用の資料、もしくは ギュベリン宝石研究所のホームページ正規価格表)をご覧ください。 ぜひ、ご検討ください。どうぞよろしくお願いいたします。

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日独宝石研究所 2015年 年賀状のご説明

新年あけましておめでとうございます。 旧昨年中は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。 本年は社員一同、基本に立ち返り、一層の技術、サービス向上に努めて参る所存で おりますますので、いっそうのお引き立てのほどお願い申しあげます。 年賀状に用いました写真のご説明をさせていただきます。 2015-18 ミャンマーのルビーへの憧れは、昨年もさらに上昇しました。 そのような中でも美しいミャンマー産のルビーを拝見することが出来ました。 今年も産地の情報などを集めていきたいと思います。 2015-06 同じくミャンマーのブルーファイアに見られるシルクインクルージョンです。 まるで流れ星のようなきらめきです。 2015-10 昨年ツーソンで見ることができました、アメリカ産のデマントイド・ガーネットです。 非常に小さな石ですが、きれいなホーステールが見られます。 2015-08 こちらはパキスタンのデマントイド・ガーネットです。 ナミビア産、マダガスカル産のように今年はもっと市場で見られるようになるのでしょうか。 2015-19 スマトラ島のアンバーです。 青い蛍光がドミニカのものように強く、新しいブルーアンバーとなるのでしょうか。 また、樹脂の流体構造が蛍光で美しく見られます。 2015-15 昨年も宝石学会で、中嶋彩乃さんのご協力を得て、スピネルについての発表を行いました。 昨年はスピネルの歴史に着目しました。 こちらはState treasury museum of the residence palace of Munich に所蔵されているバイエルン王妃Thereseのパリュールです。 また、昨年これまでの宝石の産地検査についての研究をご評価頂き、 宝石学会日本において奨励賞を頂戴致しました。 その賞を励みに、これからもさらに産地の研究を進めていきたいと思います。 2015-14 ここからは処理や合成石の写真です。 これはダイアモンドに用いられる高温高圧加熱処理(HPHT)が行われたブルーサファイアです。 2015-12 こちらはインド製のCVD合成ダイアモンドに見られた特徴的な成長線です。 CVD合成がこれから脅威とならないように、今度とも研究を続けていきます。 2015-01 所内での加熱の実験も昨年は引き続きいろいろ行いました。 こちらはベニトアイトです。 2015-03 最後になりますが、こちらはコバルトで青色をつけた鉛ガラスが含浸されたサファイアです。 ホワイトサファイアにコバルトによる色がのっているため、とてもきれいですが、 顕微鏡で見るとこのようなクラックに染まった色素の様子が見られます。 今年は基礎に立ち返り、研究を進めていきたいと考えております。 皆様の変わらぬ、ご支援、ご教授をどうぞよろしくお願いいたします。 重ねて、本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。 2015年元旦 日独宝石研究所 所長 古屋正貴

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Gem Information 第42号発行のご連絡

この度、遅くなりましたが、Gem Information 第42号発行の運びとなりました。 また、だいぶ間が開いてしまい、本当申し訳ございませんでした。 42号の内容についてお伝え致します。 前号の合成ダイアモンドの記事には多くの反響を頂戴し、日本各地で20回を超える講演の機会を頂きました。弊社での合成石の現状について述べれば、HPHT合成についてはイエローなどで定期的に見られるものの、CVD合成はお客様が合成と知らずにお持ちになることは、1ct前後の石でまだ数回しかないのが現状です。 また、研究の目的で世界のいろいろなCVD合成石を検査させて頂くことが出来、その技術の進歩には驚くばかりです。前号でご紹介したCVD合成の特徴がどんどん発見しにくくなっております。ただ幸いまだコストが高く、経済的メリットに乏しいとの話も聞きますが、鑑別レベルでは注意に注意を重ね、また状況が変れば早急にご報告したいと考えております。 Gem Information 第42号 内容紹介   ブルー・スピネルの着色原因とベトナム産のコバルトスピネル42spinel 近年、ベトナムから産出するコバルトスピネルには、これまでのものとは違い、とても明るく鮮やかなものがあります。 コバルトスピネルを含む、ブルー・スピネルの着色のメカニズムに着目し、 また、ベトナムのコバルトスピネルの特徴について、そのインクルージョンからご紹介しております。         変則的なカラーチェンジを示す宝石 カラーチェンジは宝石の魅力の一つです。 しかし、アレキサンドライトのような変色性だけではなく、 宝石には色が変わって見えたり、実際に変ってしまう特性があります。 レアストーンの魅力として、リバースカラーチェンジ・ジルコンや テネブレッセンス・スキャポライトなど、いろいろご紹介致します。 42cc   ダイアモンドの光のパフォーマンス:人が感じる美しさ ロシア、モスクワ大学宝石学センターのYuri博士のダイアモンドの光のパフォーマンス理論をご紹介致します。 なぜ、人はこれほどまでダイアモンドに輝きを感じるか、ファイアが強いカットとはなんだろうか、 ファンシーシェープも含めて良いカット、悪いカットはどのように判断良いのだろうか、同氏の考え方をご紹介致します。   42diaper     ロシア、アルハンゲリスク州のLomonosov鉱山 2012年にロシアの北西部にある同鉱山を訪問する機会を得ました。 その鉱山の産出状況をご説明すると共にダイアモンドの鉱山では、 どのように原石が採掘されているのかご紹介致します。 合わせて近年のロシアのダイアモンドの品質を支える、 先進的なカット技術についてもご紹介していきたいと思います。 42lomonosov

ダイアモンド講演会のご案内

貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、近年、宝飾用途のCVD法の合成石が話題となるなど、ダイアモンドの合成技術の進歩は加速しています。しかし、同時に天然のダイアモンドにおいても、その天然の美しさをより引き出すカット技術も大きく進歩しています。原石のカットには、3Dスキャナやモデリングの技術が用いられ、最適なカットがコンピュータで計算されるようになりました。また、その技術を活用し、最適化したファンシーシェープが考案され、ラウンドブリリアントカットにも劣らない輝きが与えられるようになりました。

今回、モスクワ大学の宝石学研究センターの所長であるYuri Shelementiev博士をお招きし、そのダイアモンドの原石と、最新のカット技術についてご講演頂く運びとなりました。ダイアモンドへの理解を深め、新しい魅力を訴求できるような講演を目指して参ります。どうぞご参加ください。ご参加人数の確認のため、ご参加頂ける方は、下記のご案内状をFax頂くか、Eメールにて弊社までご連絡ください。

同講演は大阪でも9月25日にJSC様の主催で行います。合わせてこちらの資料もご覧ください。どうぞよろしくお願いいたします。

 

開催日時 :2014年9月23日(火、秋分の日)13:00~17:00

会場      :文京シビックホール 会議室1 東京都文京区春日1-16-21 3F

定員      :45名

参加料    :会員およびご協力団体様会員5,000円、一般8,000円

講演者   モスクワ大学宝石学センター所長 Yuri Shelementiev博士

ダイアモンドのカットにITを導入し、その可能性を広げた

アントワープを始め、ダイア市場での講演多数

原石のグレーディングコースには全世界から生徒多数

最近の論文Rapaport ”ダイアの輝きとその科学(英語)”

Yuri02-aMSUlogo

協力      :諏訪貿易株式会社、Octonus社

案内のご協力 :宝石学研究会、AZクラブ、他

講演内容  :「ダイアモンド原石の魅力とグレーディング実習」

「カットされたダイアモンドの美しさと新しい評価体系」

詳しい講演内容こちらのご案内をご覧ください。

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日独宝石研究所 2014年 年賀状のご説明

謹んで新年のご祝詞を申し上げます。
旧年中はひとかたならぬ御厚情にあずかり、
誠にありがとうございました。

本年も社員一同、全力で取り組む所存でおりますので、
いっそうのお引き立てのほどお願い申しあげます。

弊社の年賀状でお送りさせて頂きました、
写真についてお問い合わせを頂きましたので、
ご説明をさせていただきたいと思います。

左上からご紹介して参ります。詳細は下記を開いてご覧ください。
それでは改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします。

日独宝石研究所 所員一同

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Gem Information 41号発行のご案内

この度、遅くなりましたが、Gem Information 第41号発行の運びとなりました。
Gem Informationもだいぶ間が開いてしまい、本当申し訳ございませんでした。
国内外にいろいろ記事を投稿させて頂きましたが、
やっと皆様に直接お伝えすることが出来て、光栄です。
また、続けて取り組んで参ります。

41号の内容についてお伝え致します。

☆近年の合成ダイアモンドの状況と簡易鑑別での判別の手がかり

近年、ダイアモンドの合成技術が進歩し、その宝飾品への混入が心配されています。
今回その合成ダイアモンドの合成方法や特徴および鑑別方法をご紹介致します。
鑑別技術はラボで用いられている高度な鑑別機器を用いた検査方法と、
顕微鏡を中心に簡易な検査で手がかりを得る方法をご紹介致します。

CVD-dia
 

☆パラサイト・ペリドットの特徴

パラサイトに含まれるオリビン部分を宝飾用にカットされたものが市場で見られるようになりました。
そのインクルージョンは極めて特徴的でその由来を垣間見ることが出来ます。
宝石学的な特徴とその原因となる石の由来について考察します。

PallasitePeridot

☆タンザニア産の一風変わった宝石

レアストーンとして紹介される近年見つかったミントグリーンのダイオプサイド、
オレンジのカイヤナイト、サンベリルと呼ばれる内包物が特徴的なベリルをご紹介致します。

Tanzania

☆ラマン分光機B&W Tek社のGemRamtmのご紹介

スイスSSEFのディレクターであったDr. Hänniによって宝石用に調整されたラマン分光機が発表されました。弊社でテストすることが出来ましたのでご報告致します。宝石や化学に詳しくない方でも簡易な宝石の鑑別が出来る装置になっており、宝石ディーラーだけでなく、鉱物を扱う方、大量な商品を扱う小売店などでもご利用頂けるものになっています。

GemRam WS000134

☆変則的なカラーチェンジのバストネサイト

変わったカラーチェンジ(シフト)をするというバストネサイトが鑑別に持ち込まれました。その特徴とカラーチェンジの起こるメカニズムについて考察いたました。

Bast

☆マダガスカル産とパキスタン産の変わったエメラルド

アクアマリンがクロムを含んだようにとても青みの強い、エメラルドがマダガスカルから報告されました。その特徴を見ていきます。また、バイカラーのように明瞭なカラーゾーニングを示すパキスタン産エメラルドについてもご紹介していきます。

PakistanEmerald

日独宝石研究所 2013年 年賀状のご説明

謹んで新年のご祝詞を申し上げます。
旧年中のご愛顧、心からお礼申し上げます。
今年も社員一同頑張りますので、
いっそうのお引き立てをよろしくお願い申し上げます。

弊社の年賀状でお送りさせて頂きました、
写真についてお問い合わせを頂きましたので、
ご説明をさせていただきたいと思います。

詳細は下記をご覧ください。
それでは改めて本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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社員募集のお願い

2013年3月19日更新:
おかげさまで標記求人に対し、多数のご応募を頂きました。
たくさんの方とお会いし、お話しすることが出来、弊社としても
とても実り多いものでした。ありがとうございました。
ここで一旦、この急募につきましては、停止したいと思います。

 

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2012年年賀状解説

明けましておめでとうございます。

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年の震災からの一日も早い復興を心から願い、
微力ながら私どもに出来る事を続けて参りたいと思っております。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

弊社の年賀状でお送りさせて頂きました、
写真についてお問い合わせを頂きましたので、
ご説明をさせていただきたいと思います。

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被災された方への無料鑑別・鑑定サービスのお知らせ

この度の東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた方、
関係者の方におかれましては、改めて
心よりお見舞い申し上げると共に、
一日も早い復旧をお祈り申し上げます。

昨今、被災された方からお問い合わせを頂きました。
被災した中で、お持ちになっていた宝石を、残念ながら
手放したいというお話しでした。

弊社は販売することは出来かねますが、
より正当な評価を得るために、鑑別書、鑑定書を
お付けすることだけは出来ます。

そこで被災された個人の方を対象に、鑑別書、鑑定書を
無料で発行させていただきたいと思います。

なにぶん初めてのことですので、不手際も
あるかと思いますが、まず、ご一報頂きますよう、
よろしくお願いいたします。

日独宝石研究所 所長 古屋 正貴
電話番号 055-243-2690
Eメール メール送信フォーム

 

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